2009年2月2日月曜日

New Year and Snow

日曜日,ロンドンでは旧正月を祝うイベントがありました.私たち家族もTrafalgar Squareまで行くことにしました.広場にはたくさんの人が集まっており,ステージでは北京・上海・昆明からやってきたらしい歌劇団の演舞が繰り広げられていました.
さて,翌日の月曜日.イギリスでは18年ぶりの大雪が降りました.雪が降ると仕事も学校も休みになることがあるそうです.実際,学校は国内で千以上が休校になったということでした.息子の学校は,幸い休みではありませんでしたが,私の方は・・・雪が5センチ以上も降り積もり,雪の勢いは衰えず・・・結局,自宅でじっとすることにしました.
息子を学校まで送った後,裏の草原に散歩に行ってみました.前回はまだ草が見えていましたが,きょうはもう雪で真っ白です.私も日本ではこんな経験はしたことがありませんので,年がいもなくはしゃいでしまいました.子供が学校から帰ってきたら一緒に雪だるまを作りたいと思います.

2009年1月24日土曜日

InterRailGoldPass

1月末でイギリスに来てちょうど半年になります.さて,息子のSpring Termの後の2週間の休みを利用してヨーロッパに鉄道旅行に出かけようと計画しています.長期間の鉄道旅行ですので,ヨーロッパ全域で利用できるユーレイルパスを購入しようと思っていたのですが,どうやら「ヨーロッパの国に6ヶ月以上居住すると」ユーレイルパスは購入できず,ヨーロッパ居住者向けのインターレイルパス(InterRailPass)を購入しなければならないようです.早速10日間有効のゴールドパスを購入しました.
鉄道旅行には必需品の「トーマスクック社の時刻表」もアマゾンで購入しました.実はNUSカードと行って10ポンド払うと様々な学生割引が受けられるというカードがあるのですが,新学期が始まる時に入会したところ,アマゾンの全商品を5%引で購入できるようになりました.(大学の先生もこのカードに入会しているということです.)これから時刻表とにらめっこしてしっかりと計画を立てようと思います.

2009年1月17日土曜日

Spring has come?

久しぶりにいい天気です.気分もいいので草原まで散歩に出かけました.草原は枯れた草の間から,うっすらと緑がのぞき始めています.春の足音が聞こえてくるようです.
タウンセンターの方まで足を伸ばしてみました.あちこちに下のような看板を見かけます.イギリスではレストランやパブにはこのような絵をあしらった看板が掲げられています.それぞれ特徴的な看板ですので,それを見て歩くだけでも楽しいものです.

2009年1月11日日曜日

Oden

先日,イギリス人の友人夫婦(実は奥さんは日本人なのです)と私と妻の4人で大学でランチを食べている時,日本食の話題となり,この時期おでんがおいしいですねぇ〜,という一言を誰かが発してしまい,忘れていた”おでん”を思い出して無性に恋しくなってしまいました.早速日曜日の今日,アジアン・マーケットにおでんのだしの素と食材を買いに出かけました.
お店では,なんと”灯台下暗し”とはこのこと,大量のお米の在庫を発見してしまいました.おそらく料理店向けに素材を「箱買い」にくるためのコーナーが設けられていたのだと思うのですが,すっかり見落としていました.これでもうお米の心配は要りません.「ゆめにしき」もありますし,あらたに「和(なごみ)」「あきたこまち」「はるか」「玉錦」という銘柄まで発見しました.「ゆめにしき」と「はるか」はイタリア産,あとはカリフォルニア産です.息子は「ゆめにしき」がお気に入りですが「はるか」も同じイタリア産なので試してみたいものの20kg入りしかありません.^^;
さて,今晩のおかずは,もちろんおでん.じっくりと煮込んで,あとは食卓に並ぶのを待つだけです.^^

2009年1月10日土曜日

Chilly

年が明け,イギリスは連日氷点下の日が続いています.そのためか,毎日のように霧が辺り一面を覆っています.霧の日はFoggyと表現しますが,こちらでは似たような天気にChillyやMistyといった表現もあります.
上の写真は,大学の駐車場から牧場の方を撮ったものです.午前10頃ですが,すでに駐車場の向こうは真っ白で見ることができません.これからしばらくこのような天気が続くということです.^^;

2009年1月8日木曜日

最高級無洗米-錦-

お正月が明けて,とうとうお米がなくなりました.以前購入した銘柄のお米はすべて売り切れ,仕方がないのでちょっとお高い「最高級無洗米:錦」を買うことにしました.しかしこれもカリフォルニア産.お味の方がちょっと心配でした.そこで,ついでにもち米も買い,もちもち感を出すことにしました.
さて,実際のお味は・・・なかなかおいしいお米でした.これで息子のお弁当のおにぎりもしばらく大丈夫です.

2009年1月5日月曜日

Snow Morning

雪が降りました.今年のイギリスは17年ぶりの記録的な寒さだそうです.うちの近所でも,マイナス7度を記録しました.これが一番寒いのならいいのですが,まだまだ3月まで寒さは続くそうです.下の写真は昨日の朝7時50分頃に撮った自宅前の風景です.
せっかくですから,裏の草原まで散歩に行きました.真っ白な草原を想像したのですが,案外草があると真っ白までにはならないようです.それでも天気もいいし,気分よく散歩を楽しむことができました.

2009年1月3日土曜日

Oxford

1月3日.姉が明日帰国するというので,せっかくですからOxfordまで観光に出かけました.車で1時間ほどのところですが,天気に恵まれ最高の観光を楽しむことができまいした.下の写真は,Oxfordの街の中心にある教会の屋上から撮ったものです.本当にすばらしい眺めに,感動してしまいました.
Oxford大学といえば,皇太子も留学していたというMerton Collegeが有名です.その敷地内に入り,歴史ある大学を見学してきました.イギリスの友人はCambridgeのほうがきれいだと言っていましたが,私と妻はOxfordの方がお気に入りです.^^

London

大晦日.姉を迎えにロンドンまで来ました.ロンドンではNew Year Eventとして,花火を打ち上げるというので,夜になって出かけたのですが,どうも深夜12時からということで,あまりの寒さに花火見物を断念することにしました.しかし,ライトアップされたロンドンの街は感動ものでした.
正月をロンドンで迎え,自宅に戻る前に少し観光をしようということで,ウィンザー城に行くことにしました.ここは実際に利用されているお城としては世界最古のものということです.さすがに歴史あるお城ですので,壮大である上に,お城から眺める景色はまた格別です.

2008年12月30日火曜日

Bedford

今日は「みそか」です.明日は姉がイギリスに遊びに来るというので,ロンドン・ヒースロー空港まで迎えに行きます.
さて,特に何もすることもないので,友人から聞いていた「和食」を食べれる店がBedfordにあるというのでランチを食べに行くことにしました.お店の名前は「Tokyo」.地元ではベルトコンベアーに乗ったお寿司が食べれると評判のようです.ところが,せっかく行ってみたのですが,どうやら午後5時からしかオープンしていないということで,結局ランチは屋台のホットドッグで済ませ,川沿いの公園を散歩することにしました.
今日はこの冬一番の寒さということでしたが,非常に天気もよく気分よく散歩を楽しむことができました.今年も後2日,といってもここはイギリスですので,あまりお正月気分を感じることはありません.

2008年12月27日土曜日

Boxing Day

今日はBoxing Day.この日はクリスマス(25日)の翌日(26日)にあたり,祝日となります.もともとは貧しい人々にクリスマスプレゼントを入れたBoxを贈り,その箱を開ける日ということらしいのですが,現在は慈善団体が恵まれない国々に向けて救援物資を送ったりするということで伝統が受け継がれているようです.
さて,我が家ではCranfield大学の留学生や客員研究員の同僚をあつめて,ささやかなランチを楽しみました.ヨーロッパ近郊の出身者はクリスマス休暇を自国で楽しむのですが,アジア地域出身の人々はそうとも行かず,多くがイギリス国内に残って過ごすようです.

2008年12月25日木曜日

Sharpenhoe Clappers

今日はクリスマス当日.息子は無事サンタさんからプレゼントをもらって,大喜びです.イギリスはクリスマス休暇で,最大手の小売店TESCOも平日24時間営業が今日はお休みです.家にいても暇,買い物もできない,ということでWalkingに出かけることにしました.今日行ったところは,Luton空港のちょっと北にあるSharpenhoe ClappersというPublic Footpathです.
天気は相変わらず曇り空ですが,幸い雨は降らず,少々寒いもののWalkingには申し分ありません.丘の上は見晴らしも良く,清々しい気分で散歩を楽しむことができました.
周辺はNational Trustが管理しているということで,とてもきれいに整備されています.自然を残そうというこのような民間の活動を,私たちもぜひ見習いたいものです.
さて,Newport PagnellのTown Centerに戻ると,平日は人と車でにぎやかなところが,ほとんどの店がお休みで,車の通りもほとんどありません.クリスマスは皆お家でのんびり,ということなのでしょう.
下の写真は,我が家での昨晩のディナーの様子です.息子がピアノでクリスマス・ソングを弾いてくれてそれなりに楽しいクリスマスを過ごすことができました.

2008年12月19日金曜日

Christmas Cards

 いよいよ今日で,息子の学校のAutumn Termが終了しました.明日からクリスマス休暇に入ります.Cranfield大学も23日午後からクリスマス休暇に入りますが,今日金曜日の午後はレセプションでクリスマス・パーティーが行われたようで,「いい年」をしたたくさんの女性たちがハワイアンの衣装や,ピンクの衣装を身にまとってそそくさとパーティーに向かっていました.友人曰く「boring」ということでした.想像するのもちょっと・・・というところです.
さて,上の写真は全部息子が学校の友達からもらってきたクリスマス・カードです.イギリスはグリーティング・カードを贈る習慣がありますから,グリーティング・カード専門の小売店もあるくらいですが,本当にバラエティーに富んで,楽しいですね.

2008年12月14日日曜日

Xmas

いよいよあと10日ほどでクリスマスを迎えます.あちこちでクリスマスのデコレーションを見かけることができますが,驚いたことに必ず一つの建物に一つはクリスマス・ツリーが飾ってあります.下の写真は,私のデスクのある建物に飾ってあるツリーです.
下の写真は我が家にあるクリスマス・ツリーと一緒に撮ったものです.このツリーはわずか2.5ポンド,お買い得でした.飾りの方はツリーの値段の倍以上もします.さて,両手に持っているのは,シングルモルトのスコッチウィスキー.ボーナスが入りましたので,買っちゃいました.GLENLIVETの12年.よく知らないのですが,飲んだお味は・・・Delicious!
近所でもクリスマスのデコレーションが盛んです.今日も両隣の家でデコレーションが完了しましたので,ついに我が家だけが電飾なし・・・近々取り付けようかと妻と話し合っているところです.

2008年12月10日水曜日

Sunset

いよいよイギリスも日照時間が最短となる日が近づいてきました.といっても,日の出と日没が一気にそれぞれ一番遅く(一番早く)なるのではなく,まずは日没のほうが一番早い日を迎え,つぎに年末にかけて日の出が一番遅い日を迎えることになります.その時間を示したのが以下の表ですが,今日から5日間,日没が15時51分と最も早い日となります.年末には日の出が8時6分で一番遅い時間となります.一番日照時間が短くなるのが21日で7時間49分40秒です.一日の3分の1にも満たないんですね.

2008年12月8日月曜日

Woburn

天気もいいので,ちょっとドライブに行こう,ということで今日は車で20分ほどのところにあるWoburnという町に行ってきました.
観光案内のパンフレットが自宅の郵便受けに入れてありましたので,何かクリスマスのイベントがあるのかと思っていたのですが,特にそのような様子もなく,単に古いイギリスの町を楽しむ程度となってしまいました.
近くにPublic Footpathがありましたので行ってみると,Lion Gateという上の写真のような,道路に突然鉄の棒が横に何本も渡してあるような場所がありました.牧場の入り口でよく見かける施設なので,何か関係があるかもしれませんが,よくわかりません.この道の先にはサファリ・パークがあるようなのですが,もしかしたら動物が逃げないようにしてあるのかもしれませんね.
Public Footpathを少し歩くと池がありました.よく見ると鳥が水面を”歩いて”いました.一面に氷が張っており,それほど厚みはありませんが,日中でも解けないということは,そのうちスケートができるくらいになるかもしれませんね.

Caldecotte Lake

久しぶりに雲一つない晴天の週末となりました.普通なら少し晴れるとすぐに雲が出てくるのですが,この日はずっと夜まで青空が広がっていました.以前ドライブに出かけた時に,途中に風車が見えましたので,そのうち行ってみようと思っていたのですが,今回はいい機会なので早速出かけてみることにしました.
Milton Keynesの南にある湖の周囲に作られた公園でしたが,青空に雄大にそびえ立つ風車は見事なものでした.ただ残念ながら動いてはいませんでした.
湖にはたくさんの鳥がいて,餌付けされているせいか歩いていると上の写真のように近寄ってきます.人懐っこくてかわいいですね.

a frosty morning

天気のいい朝,草原に散歩に出ると,そこは真っ白な白銀の世界.といっても,雪が降っているのではなく,一面霜柱が敷きつめられているのでした.
車の上にも小さな霜柱がたくさん.息を吹きかけるとさらさらと飛び散って行きます.
下の写真は別の日に撮ったものですが,実は水滴のように見えますが,これ,全部氷なんです.気温や湿度の関係で,霜柱になったり車の表面にできた水滴がそのまま氷になってしまうんですね.

2008年12月1日月曜日

Sunrise

12月になりました.イギリスでも,日照時間が最短となる日がそろそろ近づいてきています.下の写真は午前8時を過ぎた頃に自宅の2階から撮影した日の出の様子です.久しぶりに晴天の朝を迎え,とても清々しい気分になりました.
今年もあと1ヶ月.やり残したことがないように精一杯頑張りたいと思います.

2008年11月30日日曜日

Shopping bag

今日はリサイクルの情報です.日本でも分別回収が少しずつ浸透していますが,イギリスでもゴミ捨ての方法や買い物袋のリユース(reuse)がとても盛んです.また,別の機会に取り上げたいと思いますが,チャリティーが盛んですから,たまに自宅の郵便受けに古着を入れるための袋が入れられており,それをいろいろなチャリティーの団体が回収に来たりします.
上の写真はイギリスでも特に有名な大手小売店の買い物袋ですが,右上がTESCO,右下がWaitrose,左上がMarks and Spencer,左下がJohn Lewisの袋です.右側の2つはreuse用に購入したものですが,左の2つはお店で通常商品を買うと入れてくれる袋です.しかし,M&Sは有料です. TESCOの袋は大きく頑丈で,ビールやワインの瓶をたくさん入れても大丈夫です.また,Waitroseの袋はデザインがいいので,買い物に行くのが楽しく思えてきますね.