草原は今,春まっただ中です.
冬の間に蓄えられた脂肪を燃焼するために,草原に出てランニングしています.息子と一緒にタウンセンター方向に走っているところですが,空を眺めるととてもユニークです.本当に雲が”浮かんでいる”ように見えます.山のないイギリスならではの風景です.
天気のいい朝にみんなで学校に向かっているところです.イギリスは法律で16歳までは子供を一人にしては行けません.なので,学校の登下校もかならず親と一緒でなければならないのです.
家に戻ってみると,表の庭には何と珍しく”ヘビ”の子供がうずくまっていました.イギリスは寒い土地柄のせいなのか,ヘビは3種類しかなく,毒蛇が1種類,そうでないものが2種類いるそうです.イギリスの友人は今年で48歳ですが,今までイギリスで野生のヘビは見たことがないそうです.ちなみにこのヘビは一番ポピュラーなgrass snake(無毒)のようです.
だんだん日が長くなっていますが,上の写真は午後8時30分頃に撮ったものです.4月中旬でこの明るさですから,夏至の頃には寝る時間でも明るいのでしょうね.^^
さて,息子は朝から大はしゃぎ.二人で裏庭で大きな雪だるまを作りました.なかなか雪も大きくすると重いもので,頭をつけるのにも一苦労です.
どうやら雪は今週末まで降り続くそうですが,今晩は気温がマイナス4度まで下がるということです.車の周りの雪が凍ってしまうと大変なので,雪かきをしました.これまた重労働で,たくさん着込んで外に出たのですが,最後は汗がだくだくになりながらの作業となりました.
せっかくですので,草原の方まで散歩に行くと,そこには誰が作ったのか,おおきな雪だるまが立ちはだかっていました.
金融危機に45年ぶりの大雪,たった1年のイギリス滞在でたくさんの貴重な経験をすることができました.あと6ヶ月,さあこれからどんなすごいことが起こるのでしょう?
Cranfield大学には滑走路がありますので,そちらまで行ってみました.予想通り,滑走路は雪で真っ白に覆われています.
ついでに,School of Engineering の建物に入ってみました.さすがに航空の研究で最先端を行く大学らしく,入り口には飛行機の模型が飾ってありました.
ここでは飛行機とヘリコプターの免許も取れるそうです.機会があればぜひ訪れてみてください.
さて,翌日の月曜日.イギリスでは18年ぶりの大雪が降りました.雪が降ると仕事も学校も休みになることがあるそうです.実際,学校は国内で千以上が休校になったということでした.息子の学校は,幸い休みではありませんでしたが,私の方は・・・雪が5センチ以上も降り積もり,雪の勢いは衰えず・・・結局,自宅でじっとすることにしました.
鉄道旅行には必需品の「トーマスクック社の時刻表」もアマゾンで購入しました.実はNUSカードと行って10ポンド払うと様々な学生割引が受けられるというカードがあるのですが,新学期が始まる時に入会したところ,アマゾンの全商品を5%引で購入できるようになりました.(大学の先生もこのカードに入会しているということです.)これから時刻表とにらめっこしてしっかりと計画を立てようと思います.
お店では,なんと”灯台下暗し”とはこのこと,大量のお米の在庫を発見してしまいました.おそらく料理店向けに素材を「箱買い」にくるためのコーナーが設けられていたのだと思うのですが,すっかり見落としていました.これでもうお米の心配は要りません.「ゆめにしき」もありますし,あらたに「和(なごみ)」「あきたこまち」「はるか」「玉錦」という銘柄まで発見しました.「ゆめにしき」と「はるか」はイタリア産,あとはカリフォルニア産です.息子は「ゆめにしき」がお気に入りですが「はるか」も同じイタリア産なので試してみたいものの20kg入りしかありません.^^;
さて,今晩のおかずは,もちろんおでん.じっくりと煮込んで,あとは食卓に並ぶのを待つだけです.^^
さて,特に何もすることもないので,友人から聞いていた「和食」を食べれる店がBedfordにあるというのでランチを食べに行くことにしました.お店の名前は「Tokyo」.地元ではベルトコンベアーに乗ったお寿司が食べれると評判のようです.ところが,せっかく行ってみたのですが,どうやら午後5時からしかオープンしていないということで,結局ランチは屋台のホットドッグで済ませ,川沿いの公園を散歩することにしました.
今日はこの冬一番の寒さということでしたが,非常に天気もよく気分よく散歩を楽しむことができました.今年も後2日,といってもここはイギリスですので,あまりお正月気分を感じることはありません.