ようやく雪も落ち着きました.でも,まだまだ大学の飛行場には雪が積もっています.下の写真は昨日撮ったものです.ちょうどヘリコプターの練習機が飛び立ったところです.
こちらの写真は今日撮ったものですが,だいぶ雪が溶けて滑走路が見えてきました.パイロット候補生の人たちもようやく練習再開と行ったところなのでしょう.
さて,息子は朝から大はしゃぎ.二人で裏庭で大きな雪だるまを作りました.なかなか雪も大きくすると重いもので,頭をつけるのにも一苦労です.
どうやら雪は今週末まで降り続くそうですが,今晩は気温がマイナス4度まで下がるということです.車の周りの雪が凍ってしまうと大変なので,雪かきをしました.これまた重労働で,たくさん着込んで外に出たのですが,最後は汗がだくだくになりながらの作業となりました.
せっかくですので,草原の方まで散歩に行くと,そこには誰が作ったのか,おおきな雪だるまが立ちはだかっていました.
金融危機に45年ぶりの大雪,たった1年のイギリス滞在でたくさんの貴重な経験をすることができました.あと6ヶ月,さあこれからどんなすごいことが起こるのでしょう?
Cranfield大学には滑走路がありますので,そちらまで行ってみました.予想通り,滑走路は雪で真っ白に覆われています.
ついでに,School of Engineering の建物に入ってみました.さすがに航空の研究で最先端を行く大学らしく,入り口には飛行機の模型が飾ってありました.
ここでは飛行機とヘリコプターの免許も取れるそうです.機会があればぜひ訪れてみてください.
さて,翌日の月曜日.イギリスでは18年ぶりの大雪が降りました.雪が降ると仕事も学校も休みになることがあるそうです.実際,学校は国内で千以上が休校になったということでした.息子の学校は,幸い休みではありませんでしたが,私の方は・・・雪が5センチ以上も降り積もり,雪の勢いは衰えず・・・結局,自宅でじっとすることにしました.
鉄道旅行には必需品の「トーマスクック社の時刻表」もアマゾンで購入しました.実はNUSカードと行って10ポンド払うと様々な学生割引が受けられるというカードがあるのですが,新学期が始まる時に入会したところ,アマゾンの全商品を5%引で購入できるようになりました.(大学の先生もこのカードに入会しているということです.)これから時刻表とにらめっこしてしっかりと計画を立てようと思います.
お店では,なんと”灯台下暗し”とはこのこと,大量のお米の在庫を発見してしまいました.おそらく料理店向けに素材を「箱買い」にくるためのコーナーが設けられていたのだと思うのですが,すっかり見落としていました.これでもうお米の心配は要りません.「ゆめにしき」もありますし,あらたに「和(なごみ)」「あきたこまち」「はるか」「玉錦」という銘柄まで発見しました.「ゆめにしき」と「はるか」はイタリア産,あとはカリフォルニア産です.息子は「ゆめにしき」がお気に入りですが「はるか」も同じイタリア産なので試してみたいものの20kg入りしかありません.^^;
さて,今晩のおかずは,もちろんおでん.じっくりと煮込んで,あとは食卓に並ぶのを待つだけです.^^
さて,特に何もすることもないので,友人から聞いていた「和食」を食べれる店がBedfordにあるというのでランチを食べに行くことにしました.お店の名前は「Tokyo」.地元ではベルトコンベアーに乗ったお寿司が食べれると評判のようです.ところが,せっかく行ってみたのですが,どうやら午後5時からしかオープンしていないということで,結局ランチは屋台のホットドッグで済ませ,川沿いの公園を散歩することにしました.
今日はこの冬一番の寒さということでしたが,非常に天気もよく気分よく散歩を楽しむことができました.今年も後2日,といってもここはイギリスですので,あまりお正月気分を感じることはありません.
天気は相変わらず曇り空ですが,幸い雨は降らず,少々寒いもののWalkingには申し分ありません.丘の上は見晴らしも良く,清々しい気分で散歩を楽しむことができました.
周辺はNational Trustが管理しているということで,とてもきれいに整備されています.自然を残そうというこのような民間の活動を,私たちもぜひ見習いたいものです.
さて,Newport PagnellのTown Centerに戻ると,平日は人と車でにぎやかなところが,ほとんどの店がお休みで,車の通りもほとんどありません.クリスマスは皆お家でのんびり,ということなのでしょう.
下の写真は,我が家での昨晩のディナーの様子です.息子がピアノでクリスマス・ソングを弾いてくれてそれなりに楽しいクリスマスを過ごすことができました.
さて,上の写真は全部息子が学校の友達からもらってきたクリスマス・カードです.イギリスはグリーティング・カードを贈る習慣がありますから,グリーティング・カード専門の小売店もあるくらいですが,本当にバラエティーに富んで,楽しいですね.
下の写真は我が家にあるクリスマス・ツリーと一緒に撮ったものです.このツリーはわずか2.5ポンド,お買い得でした.飾りの方はツリーの値段の倍以上もします.さて,両手に持っているのは,シングルモルトのスコッチウィスキー.ボーナスが入りましたので,買っちゃいました.GLENLIVETの12年.よく知らないのですが,飲んだお味は・・・Delicious!
近所でもクリスマスのデコレーションが盛んです.今日も両隣の家でデコレーションが完了しましたので,ついに我が家だけが電飾なし・・・近々取り付けようかと妻と話し合っているところです.
観光案内のパンフレットが自宅の郵便受けに入れてありましたので,何かクリスマスのイベントがあるのかと思っていたのですが,特にそのような様子もなく,単に古いイギリスの町を楽しむ程度となってしまいました.
近くにPublic Footpathがありましたので行ってみると,Lion Gateという上の写真のような,道路に突然鉄の棒が横に何本も渡してあるような場所がありました.牧場の入り口でよく見かける施設なので,何か関係があるかもしれませんが,よくわかりません.この道の先にはサファリ・パークがあるようなのですが,もしかしたら動物が逃げないようにしてあるのかもしれませんね.
Public Footpathを少し歩くと池がありました.よく見ると鳥が水面を”歩いて”いました.一面に氷が張っており,それほど厚みはありませんが,日中でも解けないということは,そのうちスケートができるくらいになるかもしれませんね.